歴史を学び、未来を創る
一職人が伝えたい鍋島焼。
鍋島藩窯百撰では、鍋島の魅力を伝えて残していく為に、これから色んな人との対談を考えております。
職人視点、窯元視点、専門家視点など鍋島焼や大川内山の事を色んな角度から発信していき、100年後にも必要とされるような百撰手引書として残していけるように考えております。
その第一弾として伊万里市教育委員会 生涯学習課の副課長でもある船井向洋さんとの対談をさせて頂きました。
船井さんは、これまで鍋島焼の史跡調査など伊万里に関わる陶磁器の調査を35年以上携わってこられました。
船井さんに職人サイドから質問させて頂き、35年の知識をお聞きしました。
とても面白い対談動画となっていると思いますので、ぜひ一度ご覧くださいませ。